2011年09月

野田政権:政策決定…政府・民主三役会議の承認も条件記事タイトル

野田佳彦首相は6日ヴィトン キーケース、重要政策の決定にあたり、政調会長の事前承認に加え、新設する「政府・民主三役会議」の承認も条件とすることを決めた。三役会議には民主党の輿石東幹事長や平野博文国対委員長ら他の党幹部も参加するため、政策決定への党の関与が一層強まる見通し。自民党の政策決定は政調での決定後、党幹部や有力議員約30人で作る「総務会」の了承が必要で、野田政権の政策決定はより自民党方式に近づくことになる。  野田首相が6日、首相官邸で輿石氏、前原誠司政調会長らと協議し、政策決定の枠組みを決めた。政府・民主三役会議の「三役」は幹事長、政調会長、国対委員長を指し、首相と輿石ルイヴィトン ネヴァーフル、前原両氏に加え、藤村修官房長官、平野氏、樽床伸二幹事長代行の計6人で構成。これまでの「政府・民主首脳会議」を衣替えする。  野田政権は政府提出法案を巡り、前原氏や仙谷由人政調会長代行らで作る「政調幹部会」で事前承認する手続きを整えつつある。ただ、政策調査会のメンバーだけが閣議決定に影ルイヴィトン 小銭入れ響力を持つため、党内では「前原政調会長が『裏総理』になってしまう」(党幹部)との懸念があった。  このため、政調幹部会の上に組織を新設し、政権の政策決定に他の党幹部の関与を認めることにした。樽床氏は首相との協議後、「政調会でまとまった政策についての意見を、政府・民主三役会議であらかた決して、党役員会に報告して(正式に)決定することで合意した」と記者団に説明した。  一方、自民党からは、民主党政権の方針転換に批判が相次いでいる。自民党の町村信孝元官房長官は4日のフジテレビの番組で「政策決定に政調の了承が必要な自民党に対し、民主党は『権力の二重構造』と批判してきた。あの時の批判は一体何だったのか。本当に不可思議だ」と皮肉った。【野口武則、横田愛】 毎日新聞 2011年9月6日 22時30分(最終更新 9月6日 23時30分)

原さん拉致、金総書記側近を国際手配へ 警視庁公安部

 昭和55年の原敕晁(ただあき)さん=当時(43)=の拉致事件で、警視庁公安部が、金正日総書記の当時の側近で北朝鮮工作機関・対外情報調査部の姜海龍(カンヘリョン)元副部長について、国外移送目的略取などの容疑で逮捕状を取り、国際手配することを検討していることが29日、捜査関係者の話で分かった。姜元副部長は、金総書記らから直接指示を受け、多くの日本人拉致を仕切った人物とみられており、後に対外情報調査部長にもなっている。
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 北朝鮮による拉致事件では北朝鮮工作員ら計11人が国際手配されているが、姜元副部長が手配されれば最高位の高官となる。警察当局は今後、外交ルートを通じて北朝鮮側に身柄引き渡しを求める方針だ。
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 警察当局によると、姜元副部長は、実行犯とされる北朝鮮工作員、辛光洙(シングァンス)容疑者(82)=国外移送目的略取容疑などで平成18年に国際手配=に日本人男性を拉致するよう指示。昭和55年6月、大阪市内の中華料理店で働いていた原さんを宮崎市の海岸で工作船に乗せるなど、拉致を実行させた疑いが持たれている。

 姜元副部長は、北朝鮮で辛容疑者にスパイ活動を指示するなどしたうえで日本国内に送り込み、自身も57年に貿易代表団を偽装して来日。この際に辛容疑者から拉致について直接報告を受けたとみられている。

 事件をめぐっては、1985(昭和60)年に辛容疑者が工作活動中に逮捕され、韓国当局の調べに対し「姜元副部長らの指示だった」と供述したとされる。辛容疑者の公判調書は翌86年に韓国・大法院で事実と認定された。

 国内では、姜元副部長について事件への関与を裏付ける証拠の収集は難しいのが実情とみられるが、警視庁公安部では、韓国側で認められた公判調書などが、日本の公判などでも証拠として認められる可能性があると判断。逮捕状を取ることを検討している。

署名簿ネット流出:名古屋市議、ブログにアドレス書かれる

河村たかし名古屋市長が主導した市議会解散請求(リコール)の署名簿がインターネット上に流出した問題で7日、市長率いる地域政党「減税日本」の市議のブログに、署名簿がダウンロードできるサイトアドレスが、何者かによって書き込まれていたことが分かった。市議が気づき、同日昼までに削除した。署名者の氏名、住所、生年月日、印影などが含まれ、署名者は「犯罪に使われないだろうか」などと心配し、流出の経緯を調べるよう党に求める声が上がっている。【岡大介、山田一晶】

 市議によると、ブログのコメント欄には、名簿をダウンロードできる五つのアドレスが書き込まれていた。

 ◇憤る被害者

 氏名などが流出した74歳の女性は「善意で書いたのにとんでもないこと」と憤る。家族や友人に署名を呼びかけたこともありルイヴィトン スニーカー、「セールスや振り込め詐欺に使われないだろうか」と心配する。河村市長らに「名簿をしっかりと管理してほしかった。経緯をきちんと調べて」と求めた。別の70歳の女性も「インターネットのことはよく分からないが、犯罪に使われたら困る」と悪用を心配した。

 署名簿は、市長を批判するために公開されたとみられている。喫茶店経営の60歳男性は「住所は店なので、それほど困らないが、意図的にネットに載せることは良くない」と批判する。87歳の女性は「きちんと管理しようとしても、流出させようと思う人がいたらどうにもならない。こういう時代だから仕方がない」と淡々と話す。

 息子とともに住所、ヴィトン 新作 名前、生年月日、指印が掲載されている74歳の女性は「署名した覚えが全くない」と戸惑う。

 「友人から頼まれたこともない。指印を押したことがないと、この指に誓える」と断言し、流出で署名集めがずさんだった可能性も浮上している。

 ◇河村市長「スキャナーで取り込んでいるのを見た」

 公開されたのは、署名簿をスキャンしファイル化したとみられる電子データだ。河村市長は7日、報道陣の取材に対し、「スキャナーで取り込んでいるのを見たことがある」とし、スキャナーによるコピー作成を知っていたことを認めた。しかし、その後のコピーの行方は把握しておらず、「(現在はコピーは)ないと思う」と従来通りの認識を示した。

 また河村市長は「流出したということは申し訳なかった」と市民に謝罪。「請求代表者に『ちゃんと調べてちょうだいよ』と言った。法的手段も含めてやらざるを得ないのではないか」と述べ、署名活動を行った支援団体の三宅功・愛知県議(減税日本)らが中心となって調査することを明らかにした。【福島祥】

菅前首相、拉致問題追加制裁検討の指示行わず 野田首相への引き継ぎなし

 菅直人前首相が今年6月、北朝鮮による日本人拉致問題に「断固として取り組む」と表明しながら、具体的な追加制裁の検討は指示していなかったことが25日、分かった。野田佳彦首相にも追加制裁の検討は引き継がれておらず、拉致問題に対する民主党政権の姿勢が問われそうだ。
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 菅氏は6月10日の拉致問題対策本部で「(拉致は)主権の問題、人の命にかかわる問題であり、断固として取り組んでいく」と強調した。また、(1)北朝鮮との対話に向けた環境整備(2)国際的な連携強化(3)情報収集・分析の強化-などを指示した。

 ところが、複数の外交筋によると、菅氏はその後、退陣に至るまで関係各省に追加制裁の検討を指示せず、「3カ月近くも言いっ放しで放置した。この件は菅氏から野田首相への引き継ぎ事項にも入っていない」という。

 菅氏は昨年11月の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃に際しても追加制裁の検討を口にしたが、政府は具体的な動きを見せていない。外務省幹部は「安易な発言は日本の立場を弱めるだけ」と指摘する。ヴィトン 新作

 野田首相は11日に首相官邸で拉致被害者家族と面会し「成果が挙がっておらず、深くおわびしなければならない」と陳謝した。13日の所信表明演説では「国の責任においてすべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向けて全力を尽くす」と強調したが、日朝間で新たな展開はまだない。

 日朝間では平成20年8月に北朝鮮が拉致被害者の再調査委員会を設置することで合意したが、翌9月に設置先送りを通告し、以後は調査が棚上げされている。

 拉致被害者の家族会らはそれから3年となる9月までに再調査を要請し応じない場合には、全面制裁するよう政府に呼びかけてきた。

 田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄で拉致被害者の家族会代表の飯塚繁雄さん(73)は「辞める直前に朝鮮学校の授業料無償化審査再開を指示したり、菅さんは最初から任期中に拉致問題を解決しようという気がなかったのだろう」と語る。

山本太郎、佐賀県庁侵入容疑で告発される

俳優の山本太郎が、佐賀県庁への建造物侵入容疑で京都市在住の行政書士に告発された件に関し、ツイッターでコメントを発表した。

 このたび山本を告発したのは、京都市に住む27歳の行政書士の男性。7月11日に玄海原発の再稼働に反対する抗議活動の中で、反原発団体のメンバーらとともに佐賀県庁に突入し嘆願書を手渡した山本らの行動に対し、告発状を郵送したことを、自身のブログで告白していた。ブログには、告発文も掲載されており、「被告発人のような過激なものを野放しにせず、厳重な処罰が行われるよう、速やかに捜査に着手することを求める……(中略)」という内容となっていルイヴィトン マルチカラーる。この男性は、今月21日付のブログで佐賀地検から告発状を正式に受理したという連絡を受けたことを発表。一部報道でも、「山本太郎が、佐賀県庁への建造物侵入容疑で告発」という一報が駆け巡った。

 報道を受け、山本は、自身のツイッターで「告発なう?(笑)何があっても覚悟してるよ。それが闘うって事でしょ。僕の事は自分で決着つけるから心配しないで。皆は不条理を押し付けられている人々に引き続き手を差し伸べて下さい。そしていまだ甘い汁を吸い続ける権力への監視も!m(_ _)m(原文ママ)」と、真正面から闘う姿勢をみせた。山本は、3月11日に起きた東日本大震災による福島第一原発での事故以来、反原発運動に精力的に参加。今月19日に行われた脱原発パレードにも参加し、東京・代々木公園で「いま、生き延びるためには原発を一斉停止するしかない」と語りかけた山本は、「本当のことはテレビ、新聞で流れない、そのために声を上げましたが、収入は今、十ルイヴィトン アズール分の一です」と事務所を辞めたあとの現状を語りながら、「いま立ち上がる大人、本気の大人、そういう人たちがひとつになる必要があると思う」と訴えた。彼に賛同している人に与えたショックは大きかったようで、ネットでは「見せしめ告発としか思えない」「山本太郎を救え!」というツイートが早くも拡散され始めている。告発文を受理した佐賀地検が、山本ら数名を起訴するかどうかはまだ分からないが、これからの動きに注目したい

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